昼休み筋雲がゆっくり流れていたので「手持ちでタイムラプスは辛いなあ」と思いつつ箕面の青い空を撮っていた。ゆるゆると流れる筋雲は左から右へと流れている様に見えたのに、タイムラプスで撮ってみる手前に流れてきているというのがよく分かる。その時だ。空の彼方をなにか赤い物が翔んでいったように感じた。
北摂の古き伝えには「箕面の空に赤き人駆けるとき、白きハガネの光あまねく人々に降り注ぎ、天覆う暗き闇消える」とある。そ、そうだ!これは北摂伝説の章ちゃんサンタに違いない! ステンレス業界も商売繁盛じゃぁ!「災禍は去り豊作の年来たる」 おおおっ!アマビエ効果特典も付いてるぞ!!!
・・・っとまあ、その時の感動をお伝えすべく、PowerPointで天駆ける幸運の章ちゃんサンタイメージを作成しました。