サニタリー管(サニタリーパイプ)

サニタリー管(サニタリーパイプ)

溶接加工されたサニタリー管

薬品・ファインケミカル・半導体製造装置や食品などを製造する工場内で使用され配管の種類。

プラントで生成される製品品質に直結するため、一般的な配管よりも衛生度(不純物の混入や滞留、雑菌が繁殖しない)を特に重視する配管。

配管後に着脱して内部を清掃したり交換できるよう、サニタリー継手と呼ばれる継手を用いる。また、溶接部分などに汚れが残り雑菌や生成品の品質に影響しないよう形状に工夫がされていたり、交換作業がしやすいよう一般の同径ステンレス配管よりも薄く軽量に設計されている。

このように衛生面で様々な配慮がされているサニタリー管ユニットの製作には、材料だけでなく、サニタリー管の特性や使われるシーンを熟知した作製者による加工が重要なポイントとなる。

日章アステックアステックでは、名神第三工場においてサニタリー管へサニタリー継手を取付溶接する加工が非常に多い。

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