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スマホの電池交換 自己責任でやってみた・・・ええっ!こうやって側を開けるのかぁ

皆さんはどんなタイミングでスマホを買い替えますか?
新機種でたら無条件に交換!飽きたから。動作が遅い。アプリやデータて満杯などなど・・・でも、長く使うほど不満が大きくなっていくのが「電池減るの早過ぎー」と言うやつ。ケータイなのにしょっちゅう線につなげて使うのもアホらしい。

そこで、今のところ買換えしたい機種も無いし、ここは思い切って電池交換にチャレンジしました。(もちろん自己責任です)

スマホのバッテリ交換_amazonで2580円

anazonで自分の機種に対応した交換電池探したら2,580円でありました(もっと安いのもあった)。するとスマホ電池なのに↑ファブリーズより大きく厚さも2.5cmほどある箱が送られてきました。

開封すると、な・なんじゃぁコレ↓は??? 中身はほぼ工具類。マニュアル入ってないし、あーハードル高そう。あっという間にテンションだだ下がりで、中身を箱に戻して週末まで放置です。

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3日後、気を取り直しYoutubeで電池交換動画を探す。ありがとう!ユーチューバーの皆さん。

以前使っていた機種と違い、ネジもツメを入れる隙間も最近はないですね。なんとポイントは加熱!? 不安な気持ちでドライヤーで裏蓋を数分暖めます。こうすると封止材の粘着力が弱まる・・・さあどうする?

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そこで登場するのが本キット最大の工具「吸盤付きのハサミ」↓。これで裏表面に吸着させブニッと裏表を引離す!ちなみにドライヤーせずコレで開けようとしても微動だしない (^’^)

置いたドライヤで暖めながらプニプニやってると・・・おおっ!パカッと一部が数ミリ持ち上がりました。こいつ価値あるわぁ。すかさず隙間にヘラのような道具を突っ込んてシャコシャコ開口部を拡張していくと・・・パコッと裏蓋が取れたですよー。手術台の上で解剖中の写真欲しいところですが、カメラいじってる余裕なかったなぁ・・・。

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裏蓋と本体をつないでいる幅数ミリのケーブルをピンセットで抜く(簡単)。もうちょっと太いバッテリ用ケーブルを抜く(下写真の上部)。あとは凄く小さいネジ2本を外す。楽勝!ここらでキット内のほとんどの工具を使う。なるほどそう言うことね。

古い電池は液晶裏にネチネチ貼付いていて、またまたドライヤの出番!電池を熱しグイと工具をテコに持ち上げる。電池は粘土にアルミホイル巻いたようにぐにゃっとしてる。反り曲げながら剥がしていく。もう後戻りはでけんなあ・・・つか、こんなことして発火とかしない?

取付からフタ戻しは簡単で数分。新しい電池を貼付けてネジ止め、コネクタ2箇所刺して裏フタ戻して終了。

Huwaei P10内蔵のリチウムイオン電池

計35分の工程でドライヤー工程が最長、エキサイティングな吸盤工程、心臓に負担は電池剥がしかな。電源入れると60%ほど充電済みの状態で立ち上がりまずは安堵。やったぜ!

自己責任といいましたが
1.封止材をはがしているので、多分そこそこ防水能力が落ちている気がします。
2.新しい電池は充電済なので直ぐ使えるけど、新・旧電池とも誤ってショートさせたら発火や回路損傷もありうる。
なので、やるなら十分注意してやってください。

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スマホの電池は寿命が充電500回で、そん時のには容量が元の50%~70%だそう。さらに、寿命を縮めるフル充電時の充電しながら利用や使い切り完全放電など。1年半もすれば容量は半分、以降急速に悪化という方も多いのでは。電池交換が容易にできないのは、買換促進と充電アクセサリ市場の活性化狙いとしか思えないのですね。
2,580円で1回充電で一日半は大丈夫に復活!これで一年くらいは延命しました。ゆっくりと次機種を考えることにしましょう。

: 2020/01/14

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